紫炎の鬼

-とある連邦軍兵士の哨戒任務中の会話-

「先月、隣のエリアを哨戒していた小隊がロストした件ね、あれってゲリラのたった1機のMSにやられたって噂ですけど本当ですか?リッチー隊長」

「無駄口をたたくな、デヴィッド。任務中だぞ」

「でも他の基地でも噂になってるらしいですよ。海軍の「シーゴースト」と並ぶ2大幽霊戦機(フー・ファイター)だって・・・」

「イアン、お前まで何を・・・」

「なんでもそいつが攻撃してくる時には、こっちの回線に音楽で割り込んでくるらしいですよ。それも大昔のロックの。ほら、あれなんて名前だったっけ・・・」

「いい加減に・・・!」

ブツン!!ザザザザザツ!  ------------------------

その時、激しいノイズに続いて一瞬の静寂が訪れた。

声を失った兵士達の耳に、唐突に響いてきたのは切り裂くようなエレキ・ギターのリフ。

隊長はそのフレーズに聴き覚えがあった。

宇宙世紀が始まるはるか以前、世界中の若者たちを熱狂させた伝説的なハード・ロックバンドの-

ディープ・パープルの『BURN』だと?

「まさか、本当に・・・」

「落ち着け!周囲の警戒を怠るな!」

「うわぁっ!!」

「どうしたデヴィッド!状況を報告しろ!」

「隊長!デヴィッドがやられ・・・」

「イアン?どうしたイアン!!」

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・



本格的にキモくなってきたので、ここらへんで妄想はやめておきます;^^

イフリート=炎の魔人で機体色が紫というと、どうしても名盤「BURN(邦題:紫の炎)」を連想してしまうので・・・

改修されたとはいえ、一年戦争時のMSとしては異常な高スペック機でもあるので、単なる残党軍の1機ではなく連邦軍も恐れる「謎のMS」ということであれこれと妄想を膨らませながら制作しておりました。

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というわけで、シュナイドをHPの方にアップしたので、お時間がある方は見てやって下さいm(_ _)m

まだ依頼者様へのご連絡、梱包、発送とありますが・・・

とりあえず眠いのでもう寝ます・・・・・・・

激おそプンプン丸!

いや~

「激おこ~」ってあんまり怒ってる感じがしませんけど、

タイトルのよーに書くと・・・・・・

カケラも反省している感がないですね?;^^


てことで、まずは1日のコジマ塾と忘年会に参加された皆様、遅すぎですがお疲れ様でしたm(_ _)m

初の「和室でコジマ塾」ということでいつも以上にまった~りと作業できて楽しかったですね^^
忘年会も楽しかった~
けどPL席はとても無理っす(汗)

で、もう一つの「激おそ」
こちらもようやく完成に至りました。
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とりあえず数枚の写真を撮った所で、本格的な撮影はこれからです。
とにかく武器が多いので、塗装ハゲに気を使いながら装備させて撮影するのはちょっと時間がかかるかも・・・

依頼者様はもちろん、楽しみとコメントをして下さった訪問者の方々も長らくお待たせしてしまいましたが、
今度こそ本当に(汗)もうすぐです!

とにかく更新してみよう①

日曜のコジマ塾に参加された皆様、どうもお疲れ様でした。

いや~、「ガンダムホビーライフ」に載った直後ということで
参加者がどっと増えるかな~、なんてちょっと思ったりもしましたが・・・

ほぼいつものメンバー;^^

とはいえ、いつもより人数も多くにぎやかな塾でした^^

あと、コジマさんのマゼラアタック(1/35!!)をようやく生で拝見して感動ものでしたが
こんな時に限ってデジカメを忘れていたり・・・orz

まあ、モデスポでもう一度見られるんですけどね^^

その塾で「最近みんなのブログ元気ないよね」みたいな話が出たので
(内容ではなく、更新のペースとかの事です 念のため)
元気ない筆頭のウチが無理やり更新してみます;^^

え~シュナイドの方ですが、お察しの通り
いまだに塗装中であります(汗)
台風が来るたびに、ベランダの大型コンプレッサーにブルーシートをかけてロープでぐるぐる巻きにしていたので、特にサフチェックの工程で何度も中断がありました・・・がそれにしても遅い(;_ _)

で、今回はカラーリングについて。
シュナイドの依頼のお話を最初にいただいた時から悩んでいたのがこの配色。
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これはHJ誌の誌面を撮影したものですが、肉眼で見るとさらに鮮やかな色合いになっています。

イフリート系の機体は昔から結構好きだったんですが、これは・・・

秋だからなのか、本体色が紫いも、胴体があずきの色に見えてきてしまう・・・

他の方の作品を見ると、設定に近い色のものから若干トーンを落としたものまで様々。
迷っているとふと目に留まったのは、工作を始める時に形状把握のために誌面をコピーした紙でした。
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設定を何もいじらず、ただ普通紙にコピーしただけなので元の誌面とはかなり色合いが変わってしまっていますが・・・

このカラーリング、もしかして良くなってね?
なんとなく落ち着いて全体の調和も取れていて、ユニコーンに登場する他のMSと並べても違和感が少ないような・・・
ちょっとナハトを連想させる感じも悪くない。
ウチのプリンター、これは結構イイ仕事してくれたかも^^

塾の皆さんに相談しても、やはり後者の方が兵器らしくて良いという結果になったので、今はこちらのカラーリングを基本に塗装を進めています。
といっても完全再現というわけではなく、完成時はまた違った感じになると思いますが。

ちょっと前のネタですが

「や○すぎ○市○説」で紹介されてた「あなたの欲しいものが分かる心理テスト」で
オイラが見つけた3つの単語・・・

「よゆう」
「すいみん」
「あす」

上2つは結構分かるけど、「あす」って・・・


そんな明日のない男フリークショウですが、その割りにプラはスローペースから脱出できません;^^
行きつ戻りつを繰り返して、なんとかここまで来たイフリートがこちら↓
efreets31.jpg 前回→efreets11.jpg
一見して分かるように、両肩アーマー、肩ブロック、フンドシ部、足首ソール部は
前回までのものを没にして作り直しました。
あまり手が入っていなかった脚部が大幅にボリュームアップしたことで、本体のバランスはかなり良くなったのではないかと思います。
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頭部は前回の状態をベースに、かぶと?部分の位置関係や首の長さと前後の位置などを入念に調整。
モノアイ周りのディティールは、格闘戦には立体視能力が重要と考えて、ツインアイを意識した左右対称のパーツを付けてみました。

肩アーマーは、グフVer.2.0ベースではやはり大きすぎるのと、形状がなんとなくしっくりこなかったので、F2ザクから流用して一から作り直しました。
本来の付け方と違い、上腕側のフレアが胴体側に来るようになっています(パーツの向きを90度変えた・・・って、余計に分かりにくいかな~)
横のとがった部分は、コジマ塾の交換会でいただいた旧1/100ジャスティスのつま先がベース。
インナーフレームと肩ブロックは一回り小さいザクVer.2.0のものですが、接続部はコンパクトなグフ2.0を採用しました。
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胸部は最初、ハイザックのコクピット開閉ギミックを残そうとしていたんですが、ラインのつながりを優先してオミットすることにしました。
フンドシブロックは、よりかっちりした形状とボリューム重視で、MGキュベレイのジャンクをベースに作り直し。
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バックパックは中央部のスラスター?を大型化。
イメージでは、上部から吸い込んだ空気を圧縮加熱して噴射する熱核ジェット、って感じ。
左右のバーニアは普通の化学燃料ロケットで、跳躍や方向転換の時はこっちをメインで使用する、みたいな。
あちこち仮止めしたパーツが外れかかってますが、塗装後はちゃんと接着しますんで;^^
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太ももは前回より一回り太く、メリハリの利いた形状に。
ふくらはぎはエポパテで形状を整えた後、ぐらぐらするので思い切ってスネパーツに接着してしまいました。
シュナイドはスネの正面に白く塗り分ける箇所があるのでマスキングはやりにくくなりますが、パーツがずれまくるよりはこの方がいいかと;^^

設定画や本編、他の方の作例を見てもいまいち形状が把握しにくい・・・そもそもイケてない気がするヒザ横のふくらんだ部分。
シナンジュのパーツを加工してみたり、プラ板とパテでそれらしい形状を試作してみたりと散々悩みましたが・・・
結局は設定よりフィット感&好みを優先で行こう!ということで、
HGガッデスの肩パーツをギリギリまで薄く加工したものを採用しました。
ヒザ関節の曲がりが結構シビアになってしまいましたが・・・
少し「ナハト」っぽい感じもしますね;^^
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前回の足首ソールは、MGジム・クゥエルとハイザックなどの組み合わせでしたが、これも見ているうちにどうもイメージと違うんじゃないかと思えてきて・・・
ジャンクをあさっているとちょうど一組分のMk-Ⅱ2.0の足がそろったので、こちらをベースに作り直すことにしました。
サイズが小さめだったのでぐるっとプラ板を貼って大型化し、足の甲を高くするなど色々と形状をいじっております。
前面には、多分ガンダム2.0から流用のシリンダーギミックを取り付け。
もちろん、動きに追従して伸縮します(限度はありますが)
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ヒート・ダートは、比較画像がなくて申し訳ないですが、刃・グリップの両方とも
前回からかなり削り込んで小型化・軽量化しています。
元々「大きい方がカッコいいんじゃないか」とガッデスのGNファングを使ったんですが、装備してみるとガチャガチャした感もあったので。
ダートをマウントする小型シールドも、よりスリムな形状にするためにHGヤクト・ドーガなどのパーツを組み合わせて改修しました。
ちなみにマウント基部の丸いパーツはネオジム磁石です。
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実は設定画ではこんな風に、正面図では小型シールドをヒジの曲がる向きから見て外側に、
背面図では横に装備しています。
なので本作でも手首のサイドにもう一つ磁石を仕込んで、どちらのポジションにも取り付けられるようにしました。
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ダートがスリムになったので、漫画やアニメの忍者がやるような「複数投げ」のイメージで持たせることもできます。
無理すれば4本持ちもできそうだけど、指関節がへたりそうなので3本が限界かな~
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今回はかつてないほどあちこちに磁石を仕込みまくったので、なんとなくついでに?3連ガトリングにも仕込んでしまいました;^^
ダートのホルダーを付けられますが、カッコよさは微妙かも・・・
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バズーカは腰の後ろとのマウントパーツを調整して、取り付け位置を少し上になるようにしました。
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ビーム・ガトリングを構えると肩関節がふにゃってしまったので(汗)
撮影後に関節強化の作業をしました。
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バズーカの後部がバックパックやダートに干渉しないか心配でしたが、なんとかセーフ;^^
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これだけ装備するとザクやグフなら歩くのもしんどい感じですが
「炎の魔人」は平気で戦場を駆け回りますよ、たぶん^^

現在、撮影で明らかになった問題点の修正中ですが、工作はこれでほぼ終了となります。
依頼者様(長らくお待たせして、本当に申し訳ありません)のOKが出たら、サフ→塗装となります。

夏の猛暑で塗料が蒸発してないといいけど・・・









ありがとう、そしてごめんなさい;^^

いや~、せっかくの30マンhitの記事が生存報告とは・・・

ホント、こんな情けないオイラのHPに来て下さった方々には
いくら感謝してもしきれないです、ハイ

今後もなかなか更新のペースアップは難しいと思いますが(汗)
どうかよろしくお願いします


で、オリンピックを観てたからというわけでもないのですが、
シュナイドはやっぱり遅れ気味・・・

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本体の方はあれからほとんど進んでない・・・というか一進一退だったりしますが(汗)
肩アーマーはこんな感じで、形状を設定に近付けつつ小型化。

左右のトンガリ部分は、いつものよーに何故か手元にあった(爆)
MGサザビーのヒザアーマーの一部から製作。
エポパテを盛って肩アーマーの丸い所にムニュッと押し付けて、
硬化後に外して削り込んでいます。

ヒート・ダートの取り付け位置や角度を何度も変更したので、
穴埋めの跡がえらい事に・・・(まだ変更するかも)

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そのヒート・ダートは、成形色でお分かりかもしれませんが
HGの「ガッデス」のGNファングを利用。
刃っぽい部分を切り出して、残念な肉抜き穴をシアノンで埋めて
エバグリのプラ材から自作した柄と合わせます(×14個・・・)
マウント用の円柱状パーツはウェーブのプラサポ。
設定より大型なので、取り付け位置の選定がより難しくなってしまいましたが、
手に持たせた時などはこっちの方がカッコいい・・・かな?

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追加装備の一つ、イフリート系によく似合う(?)二刀流ヒート・サーベルは、
MGストライクIWSPから拝借。
マウント用のパーツも上記のキットパーツの一部をベースに使いました。
刃の部分をプラ板で幅増しして、柄のグリップ部をMGシナンジュのビームサーベルに変更。

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腕にマウントする武装は、設定のヒート・ダート付き小型シールドの他に、
依頼者様のご希望でグフカスタムの3連ガトリングガンとユニコーンのビーム・ガトリングガンを製作します。
3連ガトリングの砲身にはコトブキヤのディティールパーツを。
バーニアのレンコンに使った余りが大量にあるので・・・
ビーム・ガトリングは砲身を15mmほど切り詰め、左右の幅も接続方法を変えることで詰めています。
とりあえずマラサイの腕装甲を付けてますが、形状はもう少し変わると思います。

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・・・まだありました追加武装;^^
シナンジュ用バズーカは、地上戦用ということで宇宙よりも短い射程で使うだろう、と。
本体の左に付いていたセンサー(?)類を一部取り外して、
シュナイドの腰に取り付けるマウントを追加しました。
ここにはショットガンを取り付ける事も出来ます(実用性は謎ですが・・・;^^)

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マウントはグフカスのリアアーマーの「=」型のスリットに対応していますが、
パーツのテンションではなくネオジム磁石の力で固定されます。
プラスマイナスの関係を同じにしたので、ショットガンも同じ位置にくっ付けられます^^

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腕に付ける武装だけは選択式になりますが、基本的にフル装備の状態でも両手がフリーになるように配慮しています。
格闘戦を得意とするイフリートの系統だけに、弾薬を温存してヒート・サーベルで戦うとか、

ヒート・ダートで哨戒中の敵MSを音もなく排除しつつ目標に接近
       ↓
バズーカやガトリングを撃ちまくって大暴れ!

みたいな戦闘方法も考えられるかと。




まあ・・・・・・・・・・・・・

MSの戦闘で「音もなく」ってのは実際問題

まずムリ!とは思いますが

そこはそれ、イメージというやつで;^^

まだまだ先は長いですが頑張ります・・・(更新も 汗)