やっと第2回(汗)

また間が空いてしまいました・・・

書くつもりだったナゴモレポートも書かないうちに、もう千葉しぼりの展示会なんですね~

自分はいけませんが、現在追い込み中の皆様をかげながら応援しております^^

さて、実は数日前にかなり精神的にくる出来事があって、まだろくに作業が手に付かない状態なんですが、再スタートのためシリトラキュベの進捗を軽くまとめてみます。

まずは前回までのおさらいで、

レジンウォッシュに漬け込み→クレンザーと歯ブラシで洗浄→超音波洗浄機と中性洗剤で洗浄

までやったあと、しばらく放置の後に揮発成分を抜くため、全パーツを熱湯で十数分程度煮込みました。
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においが気になるのでベランダのコンプ小屋のかげでカセットコンロを使います。
なんかホー○レスの方の食事のような風景ですが(汗)

このあとまた別の作品に時間をとられたりしつつ、ゲート処理やバリ取り、気泡埋めを進めていきました。
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各パーツを一通り見た印象では頭部が大きく見えたので、置き換え出来ないかと思いMGの頭部を部品注文しました。
しかし比べてみるとほとんど同じ大きさだったので、形状やディティールを生かすことを考えるとキットを使った方がよさそうです。
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目元などのラインが好みでなかったり、左右のシンメトリーが微妙にずれている箇所をプラ板や黒シアノンで修正しています。
デジタルで原型を作れる時代よりずっと前のキットなので、シンメトリーの狂いやモールドの歪みが所々に見られますが、全て修正すると半分スクラッチになりそうなので(汗)、顔などの目立ちやすい所を中心に直す事にします。

全パーツについて神ヤス(これマジ使えます!)400~600までの表面処理を行い、現時点で見える気泡をウェーブの瞬間クリアパテなどで処理しました。
微細な気泡が大量にある箇所では「かくれん棒」というクレヨンのような補修剤を塗りこんでみましたが、やはり全部は消えませんね~

その後、念のためポリデント溶液に数日間漬けこんで、再び洗浄→乾燥させてから最初の捨てサフを吹くことに。

フィニッシャーズの「アクリルプラサフ」が在庫にあったのでこれを使いたいのですが、実はこれ、レジンにはよく食い付くんですがプラには定着しないらしいんです。
実際100均のスプーンに吹いて、マスキングテープを貼って剥がしてみたら見事にペリペリ~っと剥がれました;^^
なので↑の頭部のようにレジンとプラが混在するパーツには他のサフを使う必要があります。
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テスト用のレジンパーツ(いただきもの)に3種類のサフを吹いてみます。
左がガイアのエヴォグレー+プロユースシンナーで、真ん中がタミヤの缶サフ。
この2種類は、いずれもプラとレジン両方に使えるということです。
右側はアクリルプラサフ。「オートモデリG.T」のHPの説明に従ってピュアシンナーで3倍希釈して、同じくフィニのパワープライマーを10%ほど足して吹きました。

まず爪でカリカリやって耐久性をテストしたところ、エヴォはサフが薄かったのか一部剥げてしまいましたが、塗膜の厚い所は大丈夫でした。タミヤとフィニは強くひっかいても無傷。
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マスキングテープを貼ってはがしてみましたが、3種とも問題なくクリア。
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調子に乗ってセロテープでも試しましたが、これも全てクリア。正直これは驚きました;^^

結果、レジンのみのパーツはアクリルプラサフ、プラの混ざったパーツはエヴォかタミヤ、ってことで大丈夫そうです。
まあヤバイとなれば全部削り落としてプライマーZでも吹けばOK、なのかな~、と。
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で、こんな感じで捨てサフを吹いていきます。
これで見えるようになった気泡を処理したり、ディティールをそのままにするか、彫り直すか、別パーツに置きかえるかを見極め・・・
いやまずは仮組みかなあ・・・

初めてなのに・・・

いや~、静岡ホビーショーまで、もう一ヶ月を切っちゃってるんですね~

オイラが持っていく作品はひとまず完成しているので、あとは細かい準備と体調管理ぐらいを考えればいいんですが、
他の皆さんは絶賛修羅場中のようで・・・

気温の変化が激しく体調を崩しやすいですが、どうか無理のない範囲で頑張って下さいm(_ _)m

それと、静岡への参加作品は「MGフリーダム」と今まで書いていましたが、もう一作品
MGイフリート・シュナイド」も依頼者様のご厚意で持っていけることになりました^^

シュナイドの方はおそらく、生で見ていただける最後の機会になるかと思いますので、フリーダム共々よろしくお願い致しますm(_ _)m


さて、現在の製作事情はもちろんご依頼品のνガンVer,Kaを中心に進めているんですが、
お見せできる状態まではもうちょっとかかりそうです・・・

で、今回はもう一つのご依頼品について。

お題は「キュベレイ」ということで
「またキュべかいっ!」とお思いの方がおられるかもしれませんが・・・

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そう、今回はガレージキット。
しかも超絶造形で有名な「シリコントライブ」さんの「1/90キュベレイ」でございます。

でも・・・実のところ、オイラはレジンキットってハイマニ程度しか扱った経験がなくて(汗)
ガレキ初挑戦があの「シリトラキュべ」になるとは・・・

我ながら無謀だな~とは思いますが、わざわざ自分をご指名下さった依頼者様のためにも、知識と経験をフル動員して全力を尽くしたいと思います。

とはいえ、その知識自体がまだまだ浅いので・・・(滝汗)
分からないことがあれば経験者の皆様にどんどん聞いていきたいと思っとりますので、どうかよろしくお願いします

まず箱を開けてみた感想は「ディティールスゲッ!パーツ多ッ!!
以前「Q様」を作った時にネットで超絶作例を何度も見ていましたが、現物を触ってみるとパーツの裏までびっしりと施されたディテに圧倒されます。
内部フレームや色分けがないガレキとはいえ、MG以上のボリュームがあるキットだけにパーツ数もかなりのもの。
そのわりに・・・
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組み立て説明書はおっそろしくシンプル。
まさか紙一枚とは思わなんだ;^^
ガンプラと違って(ガレキでは常識?)パーツ番号もないので、とりあえずパーツの形状を見て一個一個照合しながら全パーツそろっているのを確認。
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で、両腕・両足・頭部と胴体・肩とバインダーにざっと分類。
素人目ですが、気泡やパーツのゆがみもほとんどなく、キットの状態は非常に良いのではないかと^^
まー中にはこんなのもありますが。
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うろおぼえの知識をもとに、つま先を熱湯に10秒ぐらい漬けてから、金属板に押し当てて矯正してみます。
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あっさり直った
こんなに簡単に柔らかくなるんや・・・
ありがたいけど、デカールを密着させる時とか、下手に熱を使うのは危険かもしれませんね~

分類が終わったら、まずはパーツの離型剤落とし。
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ガイアのレジンウォッシュに15分ほど漬け込んでから、中性洗剤でざっと洗い流し。
その後、歯ブラシにクレンザーをつけてパーツを1個づつガシガシこすり洗いします。
「特に奥まったディティールなどは念入りに」なんて話を聞きますが・・・

じゃあ逆に聞くけど、このパーツでディティールじゃないとこってどこよ?
って思うほど、どのパーツも超絶ディテの集合体なので、とにかくまんべんなく、徹底的に;^^
よく水ですすいで、パーツを乾燥させると・・・
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うむ、あんまり変わらん!;^^
いや、顔を寄せてよ~く見るとテカリが若干なくなったり、わずかに白っぽくなったかな~、という気がしますが。

ひとまずこれで作業を開始できる状態になったはず。
ブラック塾長からは「パーツ内の揮発成分を抜くために、パーツを鍋でグツグツ煮込むと良い」という話を伺いましたが、作業できるタイミングが難しいのでとりあえず保留。

ホビーショーまではνガンの作業を中心に進めて、それ以上はνと並行してバリ取りや表面処理などを行っていこうと思っています。