一昨日、高校時代の友人の結婚式に行ってきました。
かれこれ10年以上会っていなかったのですが、お相手の方も高校の同じ部活動仲間ということで、当時の仲間が久しぶりにそろいました。
半分同窓会のような雰囲気で我々はなかなか楽しかったのですが、新郎新婦は見ていて可哀想になるくらい忙しそうでしたね〜
で、頂いた引き出物のカタログをめくっているとこんなものが↓

ガンプラって「大人の休日」のためのものだったのか・・・
しかも在庫処分品のような微妙なラインナップ;^^
ズゴックはちょっと心惹かれるものがありますが、作る暇なさそうですしね〜
カーモデルも勉強にはなりそうですが・・・う〜〜ん・・・
その式の帰りに買ったのが、この最終巻。

ここ2〜3年の間で、唯一全巻揃えた漫画がこの「ONE OUTS」でした。
野球漫画なんですが、努力とか友情で勝利する普通の野球ものを期待して読むとエラい目にあいます ;^^
主人公がとにかく悪党!
最速130kmのストレートだけ(裏技あり)を武器に、悪魔的な頭脳と心理操作術で相手を翻弄する姿はシビれますね〜
話は大まかに言って、1アウト=500万、1失点=−5000万というとんでもない契約(計算上は最優秀投手でも大赤字)でオーナーから金を巻き上げる「ワンナウツ契約編」と、主人公・渡久地がオーナーになって弱小チームを優勝させようとする「オーナー編」に分かれていますが、私としては前半の「ワンナウツ契約編」のほうが面白かった気がします。
1失点が即破滅につながる状況で、相手チームだけでなくオーナーの妨害工作とも闘う緊張感がもうたまりません^^
後半でも渡久地の悪魔っぷりは楽しめますが、手段はともかく目的というか行動のベクトルがちょっと普通の野球漫画っぽくなったのが残念だったかな?(普通=王道も好きではあるんですが、この漫画の良さはちょっと違う気がするので)
なにより彩川オーナーという最高に憎たらしく魅力的な敵役が退場してしまったのが大きかった!
ナ〇ツネ似の球界のドン=ラスボスはあまり積極的に動かなかったしね〜
それでも「最後の登板で主人公がボコボコに打たれる」という野球漫画らしからぬ終わり方(これには理由があるのですがネタバレになるので書きません;^^)で最後まで意表を突いてくれましたし、自分はそう思っているのですが「オーナー編は全てエピローグ」と考えるとこれ以上ないくらいきっちり完結していて、久々に「ラストまで読んで良かった」と思わせる作品でした。
ところで・・・って本当はこっちがメインのはずなんですが(汗)
クロボンはX-2にすることに決定しました。
詳細は次回・・・といってもそれほど変更点はないですが;^^
お楽しみに〜